日中一時支援とは主に市町村が委託して行っている事業です。
光の村の場合各市町村と契約をして、市町村が発行する受給者証(日中一時支援)を取得した児童の支援を行っています。
光の村の日中一時支援を利用するには、居住の市町村がわかぎ寮と契約している事が前提となります。(各市町村窓口に確認して下さい)
わかぎ寮では現在3歳から小学生の方の支援を行っています。(小学生からわかぎ寮を利用している方は中学生になっても預かる場合があります)
主な対象者は、就学前児童と小学生が現在利用しています。
※利用費用に関しては市町村窓口で確認して下さい。市町村により内容が違います。
※わかぎ寮では土曜日曜祭日及び学校の長期休暇期間に開所しております。開所日は年度により違うので施設に確認して下さい。
放課後等デイサービスとは違い、地域生活支援事業で市町村の事業となっています。その名の通り「一時的に預かる事を目的にしています」また対象年齢も幼児から成人までが対象です。(わかぎ寮では児童施設の為主に幼児・小学生を対象にしています)
○契約市町村 平成28年10月現在
土佐市 高知市 香美市 南国市 安芸市 須崎市 日高村 いの町 越知町 仁淀川町 本山町